こんにちは!
お久しぶりのかつぅです。
先日の水曜日、午前だけ空いたので急遽先輩のボートに乗せてもらい、
午前中のみの釣行で琵琶湖へ!
琵琶湖周辺は明け方から濃霧に包まれてなんか神秘的な、自然を感じる雰囲気。
少しだけ北湖をやってマグドラフト(Megabass)に小さなバイト。
おそらく小さいバスが当たってきたのかな、と言う感じ。
他にこれと言った反応もなくすぐに切り上げて気になるエリアへ。
天気も風もすごくいい感じだったのでカナリ期待してたものの、
それで活性が高くなったのは自分の方!?
予想と希望に反して40UP2本のみで終了!
もうちょっと釣れると思ったんだけどな~。
今日の2本はどちらもDOT CRAWLER(Megabass)のTXリグ。
TXリグでも少し変わった、あまり人がやらない、この時期ちょっと個人的シークレット?な使い方してます。
これ今回初めてDOT CRAWLERを使ってやってみた所もう少し煮詰めたい感じなので
改めて紹介します!
ほーんと小さなバイトをロッドで確実に聞いて掛けてく感じ。
使用したロッドはHYUGA 611MH(Megabass)。
ちなみに5月よりMegabassさんのニューコンセプトロッド「HYUGA」のフィールドモニターをやらせていただいてます!
定価2万円を切るメガバスロッドで、
非常に使いやすくオカッパリ向けに出来ているものの、
ボートでももちろん活躍してくれます。
HYUGAシリーズ全体にも言えますが、611MHは張りと粘りのバランスがとてもよく、
アタリやウィードを感じ、バイトを取った後の掛けるための張りを持たせつつ、
掛けた後のトルクもありバスをしっかりと寄せてこれます。
発売以降カナリ人気のモデルとなっているのが頷けます!
是非ショップなどで見かけたら手に取ってみてください。
満足できる1本になる事間違い無いです!
いやしかしもう少し釣れると思ったとは言え最近は野池のアベレージサイズと遊んでいましたが、
午前だけで40UP2本を手にして帰れる琵琶湖…
やっぱり母は偉大!
マザーレイク琵琶湖に感謝です!!
ではまた次の琵琶湖へ向け野池修行に行ってきます(`_´)ゞ