https://news.yahoo.co.jp/articles/ab0dd88551301cd37be801353ee9fc488d0b06dd
2022.6.13
愛知県西尾市の三河湾で、小学生が干潟の生き物を観察しました。 西尾市の東幡豆海岸は、干潮になるとトンボロと呼ばれる現象で800メートルほど沖の前島までが陸続きとなることで知られています。 13日は東幡豆小学校の2年生と5年生の児童あわせて55人が、潮の引いた干潟に住む生き物について学びました。 干潟の水たまりでは小さなカニが姿を見せ、砂地の穴に塩を撒くとマテガイが顔を出すなどしていて、児童らはつかまえた生き物をカップの中に入れ、熱心に観察していました。
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