”オカッパリのプリンス”こと川村光太郎さんのブランド「BOTTOM UP=ボトムアップ」が遂に始動! 記念すべき第1弾ルアー「ブレーバー5.7インチ」の情報もアップされています。 こんなワームのようです。 ↓↓↓ BREAVOR(ブレーバー)は、ネコリグでの使用をメインに想定し、バスの視界に入った瞬間に思わず反応してしまうアクションを追求しました。 ネコリグで多用されるストレートタイプはフォール中に喰ってくることは少なく、着底後のバイトが大半を占める。 すなわちフォール中のバイト誘発力をアップさせれば、ネコリグはもっと釣れる釣りに進化します。 様々なパターンを試した結論は、シャッドテールとの融合でした。 スローでもレスポンス良く動き、その振動がボディに伝達することで全身を身震いさせるライブリーな動きと波動を発生。 フォール中のバイトを多発させることに成功しました。 また、シェイクすればテールを小魚の尻尾のようにパタつかせ、無防備にボトムをついばむ姿を演出します。 さらにプラスワンの機能として、テールをクビレで千切ればストレートワームとして使える2WAY仕様とし、フィールドでの実用性を拡大。ネコリグのみならずノーシンカーワッキーリグやジグヘッドワッキーリグに対応し、自発的にクネるフォールアクションにこだわりました。 ゛もっと喰わせたい ゛その想いを細部にまで詰め込み、具現化したのがBREAVORです。 今後の展開がとにかく楽しみ過ぎます♪
鮎という魚は年魚である。 年魚というのは、1年間でその一生を終える。 季節の移り変わりに合わせ、魚体も成長し、体色も変化していく。 その時々によって変化するその様は、まさに命の証。 そんな儚くも逞しい鮎の一生を季節に応じた表情で表現したのが「鮎の一生シリーズ」。 ジョインテッドクロー178 「鮎の一生」シリーズがついに始動! 第1弾「氷魚」販売開始!! 年魚である「鮎」の刻々と変化する成長を、ジョインテッドクローのカラーで表現した「鮎の一生」シリーズ。 2017年2月を皮切りに、2カ月毎に1種類、全5色のジョインテッドクロー178が発売されます! 第一弾:氷魚(2017年2月発売) 第二弾:稚鮎(2017年4月発売) 第三弾:雨若鮎(2017年6月発売) 第四弾:追い鮎(2017年8月発売) 第五弾:錆び鮎(2017年10月発売) ※第3弾の「雨若鮎」のみGAN CRAFT WEB SHOPでの販売 全5種類をコンプリートし、各パッケージに入っている応募用ステッカーをハガキに貼ってご応募頂きますと、もれなくシークレットカラーのジョインテッドクロー178をプレゼント!
ホンダの子会社でカーアクセサリーを手がけるホンダアクセスは、パシフィコ横浜で開催された「ジャパンフィッシングショー2017」(20~22日)に初出展し、黄色の『フリード+』を展示。 しかし、それはただのフリードではなく、”釣りのプロ”が指南した特別な車だった。 後ろの荷台には3つの棚があり、その棚の上にはクーラーボックスやウエストポーチ、救命胴衣などが並び、上部左右には小物を入れる籠とLEDライト、そして天井には釣り竿を引っかけられるフックが並んでいる。また、開けられた後ろの扉にはテントのような布が張ってあり、日射しや雨をしのげるようになっていおり、その横にはテーブルと椅子も置いてあった。 かかった費用は20万円ほどで、使われた商品は今後ディーラーのオプション用品として取り扱っていく予定だという。
国内最大級の釣りイベント「ジャパンフィッシングショー2017」(神奈川・パシフィコ横浜)が閉幕した。3日間の来場者の総数は、3万8635人で、昨年比では101・35%で、2年連続の右肩上がりとなった。 バブル崩壊以降、釣り業界はサオを持つ年齢層が下降せず、釣り人口も上昇傾向になかった。それが、昨年12月に発表された「レジャー白書」では、釣り人口は前年の670万人から700万人に伸びて復活への兆しが見え始めていた。 来年のフィッシングショーは1月19日~21日に同所で実施される。2018年は4万人に王手をかけられるかもしれない。
あの名機で覚醒したアングラーに捧ぐ現代テクノロジーのダイワバスロッド最高傑作 『Ultimate(=究極)』とは、まさにこのモデルのことを呼ぶ。 高感度の限界は我々が想像する以上に、まだまだ遥か先に存在していたことを知る。一歩先、いや十歩先を走る未来のバスフィッシングロッド。もはや何者も追い付くことができない、いや、周回遅れを続出させるF1マシン。それが『STEEZ RACING DESIGN』というプロダクトデザインの極致だ。 今から16年前、2001年のこと。DAIWAは当時のフラッグシップシリーズ・バトラーに飽き足らず、さらなる格上にランクする“リミテッド”(=BA-LTD)と呼ぶシリーズを世に送り出したことをご存知だろうか。キャッチフレーズは『超感覚』。そして『1ft.≒12gの世界』というコピーは、世のアングラー達を震撼させるに十二分だった。このシリーズに採用されたのは、のちのフラッグシップ・STEEZの一部モデルに採用されていくことになるSVFcompile-X。当時のバス業界における高弾性カーボンレースから頭一つ抜けた存在が魅せたのは、まさしくキャッチフレーズ通りの驚くべき感度と圧倒的な軽量感であったのは言うまでもない。 BA-LTDの登場を評して、ある者はラインで言うところのフロロカーボン、またある者はシンカーのタングステンに匹敵する“バスタックル・感度の三大劇的進化”と未だ語り継ぐ者も多い。後者2つは現代において当然のように存在するタックルの1つだが、当のBA-LTDは先述の通り、惜しまれつつもSTEEZに最高峰の座を明け渡すことになった。おそらくバス業界におけるピーキーなる言葉は、このシリーズが産み出したと推測される。感度や軽さという一面では他の追随を許さぬ最高出力を誇るが、それを許容する範囲が著しく狭かったということなのだろうか。 しかし、一方ではそのピーキーさの頂点を体感したばかりに、未だ忘れ得ぬ超感覚の世界に覚醒してしまった者も多い。確かなハンドリングの技術さえあれば、あの研ぎ澄まされた超感覚を味わえることを彼らは知っている。そして、あれから15年を超える歳月はDAIWAカーボンテクノロジーを極限まで高めるにも十分な期間を経てきたことはもはや言うまでもない。今こそあの超感覚をもう一度、目覚めさせるときが来たのだ。
まるでチョウチンアンコウのようにアンテナ状の棒を持つ「PowerRay」は、本体に内蔵されたLEDライトや海中を探るソナー(音響探知機)を使って、水中を泳ぐ魚をおびき寄せることが可能な潜水ドローンです。 本体には4K撮影が可能なカメラを内蔵し、Wi-Fiを使ってスマートフォンにリアルタイムで映像を送ることも可能。 平べったい形状の船体を持つ潜水ドローン「PowerRay」は、前面には4Kカメラと2基のLEDライトを搭載し、船体中央の円形の部分には、水中の様子を探知するソナー(音響探知機)が収まるようになっている。船体後部には2基のスクリューを搭載し、最大で4時間の潜航が可能。 そして、LEDライトと船体下部に取り付けられたソナーを使い、水中の様子を探りながら魚のいる場所を見つけておびき寄せることが可能になるとのこと。 「フィッシングの世界を変える」というPowerRayは、2017年2月からPowerVision社のウェブサイトで予約受付が開始されますが、記事作成時点では詳細な仕様や価格は未発表です。 テクノロジーが釣りの概念を覆すかも・・・。
『DAIWA モアザン2017』は、ショアゲームで狙えるシーバス全方位をターゲットとし、“1匹でも多く獲る“ために開発されたシーバス専用フラッグシップスピニングリール。 3年振りのモデルチェンジにより、防水性能、初期の回転性能がより長期間維持されるマグシールド、ドライブギヤー両端にはマグシールドボールベアリングを搭載。滑り出しと追従性を追求したATDでさらに深化。強さと軽さを兼ね備えたZAION製エアローター採用で、ハンドルの初動が軽いのも特長。潮流など刻々と変化する状況に対応。パワーだけでなく、快適に楽しめるようにダイワテクノロジーの粋を結集! 2510PE-Hは、湾奥エリア中心とした適応範囲の広いオールラウンダーで、豊富なラインキャパで遠投はもとより、デイゲームでの使用を想定したハイギヤ仕様。 ショアゲームに最適なスペックを有する3012Hは、手返しの良さとパワーを高次元で融合したモデルで、タフなシーバスゲームにおける流域河川においても快適な使用感でシーバスアングラーをサポート。 3500は、モアザンのニューフェイス。高剛性モノコックボディが回転性能と防水性能を飛躍的に向上させている。 ランカーサイズを想定したラインキャパを備え、磯ゲームにおける大型ヒラスズキにも対応。3月の発売が早くも待ち遠しい!!!!
バークレイより、初の日本企画による日本市場に向けた独自デザインによるハードベイトシリーズ 「DEX」-デックス-シリーズにメタルバイブレーションが登場! エビになりにくい設定で、44mmはイレギュラーダートが出しやすい特徴があるのはもちろん、価格は・・・なんと!? 500円!!! ワインコイン設定にも関わらず、ハイクオリティ! この冬の定番ルアーへの追加、間違いなしです♪

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