アメリカ、インディアナ州北部にあるワワシー湖に穴釣りにやってきた男性たちは、氷漬けになっている魚を発見。
よく見るとなにやら奇妙な感じである。そこで氷に穴をあけて取り出してみることに。
するとどうだろう・・・そこには志半ばにして凍ってしまったパイクと頭をかじられた状態にバスが!
つまり捕食しているその瞬間に凍ってしまったというわけだ。
一目見てわかる、桁外れのサイズ感と重量感。一投目でわかる、強烈な集魚力とフラッシング。どれをとってもすべてが規格外の大きさのメガロドーン。メガロドーンを手掛ける秦拓馬は“スピナーベイト型ビッグベイト”と評しました。その言葉通り、#12(1.5oz)や#15(2oz)という超巨大サイズのブレードが発生する波動とフラッシングは、ビッグベイト並み、もしくはそれ以上の集魚力を備えています。一方でその超巨大ブレードは引き心地の軽さも併せ持っています。見た目から受ける印象とは裏腹に、リトリーブの快適さも実現しています。
・1~2mのシャローレンジをファーストリトリーブでリアクションバイトを誘う。
・3~4mのミディアムレンジをテンポよく攻める。
・7~8mのディープレンジをスローリトリーブで魅せて喰わせる。
・スナッグレス性能を活かし、ウィードやストラクチャー周りを積極的に攻める。
など、メガロドーンは従来のビッグベイトには不可能だった攻めを可能にします。使い手次第で唯一無二の強力な武器となりうるアイテムこそがメガロドーンです。
「JACKALL オフィシャルWebサイトより」
熱狂的なファンも多い「deps」のメンバーズイベントが名古屋で開催されます。釣り場やWEB上でしか接点のなかったあんな人やこんな人が集結。飲んで、食べて、ワイワイガヤガヤ楽しむ親睦会のようです。
T.D.バイブ(DAIWA)、VIBRATION-X SMATRA(Megabass)、BUZZER BEATER(EVERGREEN)、という冬の一軍バイブレーションに追加したくなるプラグです。”異次元の飛距離”を是非とも試してみたいです♪
「Basser Allstar Classic 2016」。節目となる第30回大会は、北大祐選手がぶっちぎりの優勝! 発起人のひとりである故・林圭一さんへの謝意を口にすると男泣きに泣いた。
知ってました? 琵琶湖には、地震による地盤沈下や水位の上昇で、湖岸の集落が沈むなどして形成された、80ほどの湖底遺跡があるということ。さぞかし、バスもたくさんついてるんでしょうね♪
陸っぱりを主戦場とするアングラーの中で絶大な川村光太郎さんが、今年7月に「O.S.P」を退社。どうやら、新しいブランドを立ち上げるようです。ルアー開発にも関わり、数々の名作を生みだしてきたプリンスの動向から目が離せません。