ANGLER PICKS

女性だけでアウトドアを楽しむ「女子キャンプ」が流行中!!!!

女性だけでアウトドアを楽しむ「女子キャンプ」が流行中です。SNSでアピールしやすいよう、テントをおしゃれに飾ったり、カフェのような料理を作って楽しむ人も多い女子キャンプ。そんな中、最近は冬に行う女子キャンプが人気なのだそう。  確かに夏と比べると虫もいないし、空気が澄んでいるのできれいな星空も見えると良いこと尽くしですよね。とはいえ、女性だけで冬にキャンプをすると準備のハードルが高そうです。道路も凍りやすいので運転するのも一苦労かも……。  そんな中、都会で手軽にキャンプの雰囲気を楽しめるお店がオープン。都会の中心で焚き火をしながら料理が食べられるって、どんな感じなのでしょうか。大阪西区エリアの「焚火屋 火火(たきびやびび)」というお店へ、色々気になりながら行ってきました。  お店は川沿いの中之島漁港のエリアの一角にあり、お店のスペースには3つの焚き火が用意されています。焚き火を囲むように置かれた椅子には10人ほどが相席で座るようになっています。いざ焚き火を始めるのですが、火おこしが難しそう。しかし、ここはスタッフが準備してくれるので安心です。希望があれば指導の元、自分たちで火おこしをすることも可能だそうです。これなら焚き火ビギナーでも安心して楽しめますよね。  さっそく、焚き火を使った料理をいただきます。お店のメニューはカマンベールチーズ、ウインナー、焼きしいたけ、マシュマロなど焚き火を使って楽しめるものばかり。チーズやウインナーはバーベキュー用の串に刺し焚き火にかけて焼くことができます。他には焼きいもやじゃがバター、焼きりんごなど、直接焚き火に入れるメニューもありました。  筆者が注文したのは焚き火で熱燗ができる日本酒、その名も「焚き火」。飯盒(はんごう)を焚き火にかけて熱燗を作るので寒空の下でもずっとアツアツの日本酒を飲めました! 料理は鍋をオーダー。焚き火でじっくり調理した鍋は、魚介ダシの旨味がたっぷり出ていて美味しかったです。熱燗も飲んで大分身体が暖まってきました。 ◆隣人との距離感が心なしか近い!  今回、焚き火を体験して驚いたのは相席をしている人達とたくさん喋ったことでした。同じ火を見るということで、初対面の相手とでも距離が縮まるような気がします。これは下手な相席居酒屋よりも効果がありそうです。さらに驚いたのは、ずっと外にいたのに寒さをまるで感じなかったこと。この日の気温は5度でしたが、顔も火照って熱いほどでした。  夏に行うBBQと違い、暑さで食欲がなくなることがないのも冬キャンプの魅力。冷えた身体に温かい料理が染みます。防寒対策用や焚き火のニオイや火の粉がつかないようにブランケットもレンタルできるので、手ぶらでも行けるサービスもたくさんあることが都会キャンプやBBQの嬉しいところですよね。  都会で手軽にキャンプ気分が味わえるお店。焚き火を扱っているお店は現在大阪のみですが、都内や他の地域でも流行るかもしれません!

TAG