株式会社アングラーズが提供する、釣り人のためのスマホアプリ「ANGLERS(アングラーズ)」。
釣った魚などの記録(=釣果)を簡単に記録でき、次回の釣りに活かすことで、釣り人にとって役立つサービスです。
釣果登録数は28万件、ユーザー数11万人を突破。
「今回の資金調達により、開発体制の強化をメインに考え、多くのメーカーと協力し、日本だけでなく世界の釣り人に釣果を登録していただけるよう、ソフトウェア構築を早急に進めてまいります。」とのこと。
琵琶湖をかたどったイルミネーションの点灯式が27日に大津市のびわ湖大津プリンスホテルで行われました。
釣り人からも多くの支持を受ける琵琶湖のシンボルタワー『大津プリンス』
7万個近く使用したLEDで湖の形をイメージした"光る琵琶湖"は他には無い
琵琶湖の楽しさと美しさを魅せてくれそうですね!!!
週末の宿泊や釣りの帰りにイルミネーションを見物するだけでも見る価値はありそうです。
同ホテルは昨年、「琵琶湖とその水辺景観―祈りと暮らしの水遺産」が日本遺産に選ばれたことを広くPRしようと、イルミネーションを始めた。今年は、青色発光ダイオード(LED)など6万8900球を使って長さ約13メートルの琵琶湖や、高さ約10メートルのツリーを作製。青を基調とした世界を表現した。
午後5時半からの点灯式では市民約50人のブラスバンドの演奏とともに、湯谷昌生総支配人が点灯ボタンを押すと、敷地内の明かりが一斉にともり、“琵琶湖”が幻想的に浮かび上がった。湯谷総支配人は「琵琶湖を象徴的なものとして、さらに良い形に作り上げていきたい」と話していた。
3月末まで続け、午後5~11時に点灯される。
11月12日からテーマパーク「スペースワールド」(北九州市)で行われている、5000匹の魚を氷漬けにしたアイスリンク上でスケートができるという演出が炎上しています。
問題となっているのは、同施設がアイススケートアトラクションの中で行っている「氷の水族館」という演出。スケートリンクの中に5000匹もの魚が氷漬けにされており、公式サイトでは「前代未聞のアトラクションで日本初、いや世界初間違いなし」と宣伝されています。
この演出を受けてネット上では「悪趣味」「生命への冒涜(ぼうとく)」「狂気しか感じない」などと倫理観についてのコメントが多数並び、炎上状態となりました。
市場や魚屋で購入した多種の魚を使い子供達を楽しませる演出として試行錯誤しただけなのに
ココまでたたかれるのは魚を愛する人達が多いからなのか...?
釣りでもゴミ問題や釣り禁止の他に産卵期や駆除、外来などでも話題にあがる "魚"
魚を好きすぎるが故におきてしまう問題
取り扱うには十分注意を払って愛を注いでほしいものです。
一目見てわかる、桁外れのサイズ感と重量感。一投目でわかる、強烈な集魚力とフラッシング。どれをとってもすべてが規格外の大きさのメガロドーン。メガロドーンを手掛ける秦拓馬は“スピナーベイト型ビッグベイト”と評しました。その言葉通り、#12(1.5oz)や#15(2oz)という超巨大サイズのブレードが発生する波動とフラッシングは、ビッグベイト並み、もしくはそれ以上の集魚力を備えています。一方でその超巨大ブレードは引き心地の軽さも併せ持っています。見た目から受ける印象とは裏腹に、リトリーブの快適さも実現しています。
・1~2mのシャローレンジをファーストリトリーブでリアクションバイトを誘う。
・3~4mのミディアムレンジをテンポよく攻める。
・7~8mのディープレンジをスローリトリーブで魅せて喰わせる。
・スナッグレス性能を活かし、ウィードやストラクチャー周りを積極的に攻める。
など、メガロドーンは従来のビッグベイトには不可能だった攻めを可能にします。使い手次第で唯一無二の強力な武器となりうるアイテムこそがメガロドーンです。
「JACKALL オフィシャルWebサイトより」
バス釣りのプロアングラーが釣るためにこだわり抜く本当に使いたいルアーを作るため独立!ルアー制作のための巨大水槽を購入します!
流石は釣り界の貴公子!!! 好青年で圧倒的なカリスマで釣人を魅了する川村氏
予想想定額の900%は達成してしまうんじゃないかと言われております。
現在(11/24)の段階で ¥8.200.000- 越え
新しく立ち上げるブランドから目が離せません!!!!!!!!!
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こんにちは。川村光大郎と申します。ブラックバス釣り(通称バスフィッシング)におけるプロアングラーとして活動しております。9年前にルアーメーカーO.S.Pに入社。バスフィッシングで用いられるタックル(釣り竿や釣り針、ルアーなどといった釣り道具)の開発にも携わり、今年7月に独立へ向けて退社しました。
独立後の会社では、ブラックバスをターゲットとしたルアー(疑似餌)や、バスフィッシング専用バッグなど関連商品の開発を行います。私たちの製品を通して、ブラックバスがもっと釣れるようになること。そして、ひとりでも多くの人にバスフィッシングの魅力を知っていただけたら、と思っております。
明日11月24日(木)放送の「ぐるぐるナインティナイン」で 釣りバトルが放送される。
舞台は、日本一深いと言われる海・駿河湾。ナインティナインとゲストたちが2チームに分かれ、釣れた魚の総重量を競う釣りバトルに臨む。宮川は大野拓朗、ローラとともに矢部チーム、小峠はウエンツ瑛士、広瀬アリスとともに岡村チームに。果たして両チームはどれだけ多くの魚を釣れるのか。
<出演者>
ナインティナイン / ウエンツ瑛士 / 大野拓朗 / バイきんぐ小峠 / 広瀬アリス / 宮川大輔 / ローラ