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ミキ・亜生 まるで親戚!3代目JSB山下健二郎と釣り

お笑いコンビ「ミキ」の亜生(33)が25日までに、自身の公式インスタグラムを更新。三代目J SOUL BROTHERSの山下健二郎(37)と釣りを楽しんだ様子を投稿した。 「健二郎さんと一緒の仕事でそれ終わりに釣り!」とつづり、山下と魚との3ショットや山下が笑顔で魚を持つ写真などをアップ。ハッシュタグでは「#親戚のお兄ちゃん」「#親戚のお兄ちゃんすぎて」「#普通いタメ口使いそうになってた」「#あのさぁって言いそうになってた」「#魚釣れて2人で大はしゃぎ」と添えた。  これに山下も「笑笑」反応し「また連れてってください!」と亜生が返信し仲の良さをうかがわせた。  フォロワーからは「ファンも親戚のお兄ちゃんだと思ってしまうような人やもん」「あのさぁ言うても健ちゃんなら大丈夫」「京都出身って共通点ありますもんね」「いとこくらいの勢いやな」「最高の兄弟!」「お二人とも最高にいい顔してますねー!!」などのコメントが寄せられた。

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登山やキャンプ、釣りで蚊に刺されたくない人におすすめ【夏の虫除け対策グッズ】

暑くなってくると厄介なのが、アウトドアシーンで蚊に刺されること。ときには何十カ所も刺されてしまい痒みが強いと、アクティビティに集中できないなんてこともありますよね。そこで今回は、実際に使ってみて、いまや手放せなくなってしまったおすすめの虫除けスプレーを紹介します。 ●「ディート」を30%配合した虫除けスプレー!  今回紹介するのは、「【第2類医薬品】アース製薬 医薬品 サラテクト リッチリッチ30 200mL」です。特徴は、“ディート”を30%配合していること。ディートとは虫除け成分のことで、日本ではこれまでディートは医薬品で12%の濃度までとされていましたが、現在では人体用虫よけ剤に対し濃度30%のものまで認可されるようになりました。同アイテムはそんな高濃度タイプの医薬品虫除けスプレーとなっています。ただし、ディート濃度の濃さから、12歳未満は使用できませんのでご注意ください。  虫除け効果は概ね5~8時間とのこと。こまめに塗りなおさなくてよいのはアウトドアシーンにおいて魅力のポイントです。また、お肌にやさしい4種のうるおい成分「PPG」「ヒアルロン酸Na」「ビタミンC」「モモ葉エキス」を配合しています。  使用感は、スプレータイプでササっと吹きかけられるのでとにかくラクです。噴射後の肌はべたつくこともなくサラッとする印象。香りはというと、噴射する際にはしっかりと虫除けスプレー独特の匂いがします。私は虫除けスプレーの匂いが苦手ではないので、この点は特に気になりませんでした。  ちなみに一昨年からリピートして使っていますが、夏場の夜釣りなど蚊の餌食になってもおかしくない状況では特に大活躍してもらっています。もちろん、誰もが絶対に蚊に刺されないと保証できるものではありませんが、アウトドアでは手放せなくなってしまったお気に入りのアイテムです。 ※12歳未満は使用できません(本品はディート濃度が高いため、ディート濃度12%以下の製品を使用すること)。※そのほか、使用上の注意などがございます。必ず商品ページの注意事項をご確認ください。

“淡水魚の王”ハシナガチョウザメが絶滅してしまったみたいです。 凄く悲しいし自然を考える感慨深い話だと思います。 川から引き上げられたのは、大きいものだと体長が7メートルを超え、その巨体から“淡水魚の王”とも呼ばれる「ハシナガチョウザメ」です。  くちばしのような長い鼻先が特徴で、中国・長江の固有種です。  しかし、ハシナガチョウザメの姿が確認されたのは、長江の上流で、2003年に釣り上げられたのが最後となりました。  そのハシナガチョウザメについて、国際自然保護連合は22日、「絶滅」したと発表しました。  かつて、ハシナガチョウザメを目撃したという元漁師は、次のように話します。  元漁師:「絶滅はとても残念です。(ハシナガチョウザメは)すごくきれいで、水中パンダとも呼ばれていた」  絶滅の理由について中国メディアは、乱獲に加え、ダムの建設で川の環境が変化したことが影響したと報じています。
編集部の目に止まった「超」個性的なトップウォータールアーを厳選してお届けするシリーズ。個性的な見た目でアングラーとバスに訴えかける……今回はGaraKuta屋の暴走系ルアー「んふ♡X」をピックアップいたします。 黒光りする美麗な塗装仕上げ、革のリアルな質感ただよう怒髪天を衝くかのようにそそり立つ三段シート。見た目のインパクト圧絶大というか風格すら漂わせるこれはKawasa……いえWakasagiのトップウォーターウェイクベイト「んふ♡X」です。 騒がしくバスを誘惑する水面の走り屋! 『んふ♡X【GaraKuta屋】』はファン待望の水面爆釣族第3弾。往年の名作バイクをイメージしたバイク型ウェイクベイト。ジョイント構造になっていて、フロントだけでなくリアにも逆付けリップを装着することで、騒がしく水面を掻き回す動きを発生します。 素材は発砲ウレタンで、リアにのみウエイトを入れ、浮き姿勢を調節。リアの高く突き出たシートが水面を切るようにアクションします。見た目だけでなく動きにもこだわり、ただ巻きはもちろん、1点での首振りなども得意。 いかつい見た目に気が向くかと思いますが、その釣れっぷりにも定評あり、各地のユーザーから多数の釣果報告の検挙……枚挙に暇がありません。 GaraKuta屋ではさらにバイク型ルアーをどんどん作成していくとのことで今後も要注目です!
三重県からオフショアルアーの最新釣果情報が届いた。スイミングで50cm級筆頭に良型オオモンハタが絶好調。ほかタイラバ&SLJでアマダイ&シロアマが好ヒット。 強丸 三重県・紀北町引本浦のエヌテックマリンでは、スイミングで狙うオオモンハタが絶好調だ。50cmアップも飛び出しており、40cmクラスもコンスタント。ジグヘッドは25~35g、ワームは3.5~4inchのシャッドテール系がオススメだ。詳細は今号のつり作戦で。また青物も回遊中のようでワラサにハマチも良好だ。
こんにちは虫が苦手なキャンプYouTuberのMAE CAMPです。キャンプは屋外でするものなので虫がつきものです。 普段は見ることが無いような謎の虫や 普段もよく見るような虫の種類であってもサイズが見たことがないような巨大な虫だったり。。。 私はそんな虫を見るたびに「うわー(・・;)」となっています。笑 先日ソロキャンプに行った時の話です。 海が目の前に広がる美しいキャンプ場です。 本当に暑い日でした。なんと気温は44度です。 ただでさえ暑いのにガスバーナーでてんぷらを作ったせいで、さらにテント周辺の温度が上昇したようでした。汗 あまりの暑さのせいか、昼間はあまり虫をみかけませんでした。さすがに35度を超える直射日光の下ではあまり活発に活動しないのでしょうか? しかし夜になり気温がさがり眠りについた深夜からヤツはやってきました。 涼しくなったとはいえ夜も暑いので、ハンディタイプの扇風機を使いながらなんとか眠りにつくことができた頃に 「カサカサ」とテントの壁をはいずりまわる音が聞こえて目を覚ました。 ソロキャンプ経験者なら共感できると思うのですが、夜になると些細な物音に敏感になります。わずかな音でも目を覚ましてしまいます。 しかもこの「カサカサ」という音は、あきらかに虫がはいずりまわる音だったのですが、その数は1匹はではありません、少なくとも10匹以上の虫がはいずりまわる音でした。 問題はなんの虫か?ということです。 テントを開けて確認したいところですが、開けてテントの中に入ってこられるとパニックになりそうなので、なかなか開けることができませんでした。 しかし、テントの一部がメッシュになっており外の様子をうかがうことができるのですが、そっとのぞき込むとその正体がわかりました。テントをはいずりまわっている虫は フナムシです 苦手な方もいると思うのであえて写真は載せませんが、足がたくさんあり触覚や大きな目が特徴的です。動きはゴキブリのように素早く動きます。 フナムシ(船虫、海蛆、学名:Ligia exotica)は等脚目フナムシ科に属する甲殻綱の一種。同科の代表種として知られ、日本を含む熱帯から温帯の海岸に広く分布する代表的な海岸動物である。ウィキペディア(Wikipedia)より そんな虫がテントの壁をはいずりまわっている状態です。 しかし皆さん!安心してください。フナムシは無害です。 毒などをもっているわけでもなく、藻や生き物の死がいなどを食べてくれるそうで、海の掃除屋ともいわれているようです。 いやーありがたいですね! フナムシさんは、このキレイな海を掃除して守ってくれているわけです。感謝しながら眠りにつ。。。けるわけもなく。笑 眠れない暑い夜をすごしました。(^^;) これがキャンプ。これが自然。 良い思い出です。(^^)
初夏を代表するターゲットのキジハタを狙い、福井県・越前町から日本海のスイミングゲームへ。当日はキジハタ好反応、1人20匹以上の数釣り楽しむことができた。
アジの仲間は実に多い。その中でおか釣りの対象としては「マアジ」が一般的だ。港湾内の堤防で見かける「アジん子釣り」のアジはマアジの幼魚である。誰にでも手軽にできるアジん子釣りはファミリーフィッシングで最も人気がある。コマセカゴを付けたサビキを上下に振りながら子アジを誘う。時合いがピークに達すると、鈴なりのアジが付いてきて歓声が上がる。  もっと数を釣ろうと思えば針外しを迅速にすることだ。そのために私の釣り友は1本のワイヤをバケツの上部に張り、それに通すだけで一瞬に針が外れアジがバケツの中に落ちるように工夫している。これは魚体に触れないことで魚の鮮度を保ち、かつ手返しの短縮につながる。  「メッキ」とはヒラアジの幼魚のことを言う。ギンガメアジ、ナンヨウカイワリ、ロウニンアジなどをひとまとめにヒラアジと呼び、県内でのメッキはほとんどがギンガメアジである。メッキは小さい割には引きが強く、やりとりがエキサイティングなのでファンが多い。小型のミノーやメタルジグ、ポッパーなどで釣るのが一般的だが、私的にはサーフトローリングで狙ってほしい。仕掛けに枝針を追加すると1投で複数匹のメッキをゲットできる。イナダやネイゴなどの他の青物にも十分に対処できる。  群れは絶えず移動するので行く手を追いかけながら釣るのは楽しい。メッキは本来「死滅回遊魚」とされ冬を越せないものとされていたが、昨今の温暖化により真冬でも釣れることもある。南薩の地磯からロウニンアジが釣れるようになったのは驚きだ。  アジの王様と呼ばれる「シマアジ」は地磯でのフカセ釣りや遠投カゴ釣りで。シマアジ釣りで最も苦戦するのはバラシが多いこと。唇が軟らかいので切れやすいのだ。そこで仕掛けにクッションを付けたりバクダン針を使ったりするがそれでも完璧ではない。回遊魚はまき餌が途切れたらスッとエリアから消えてしまうので間断無く続けることが大切。つまり敏速な手返しが釣果アップにつながる。

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