やまさき十三さん作、北見けんいちさん画の長寿マンガ「釣りバカ日誌」が、4日発売のマンガ誌「ビッグコミックオリジナル」(小学館)第6号で、連載900回を迎えた。1979年に同誌で連載を開始してから約38年で、連載900回を達成した。
「釣りバカ日誌」は、平社員のハマちゃんと社長のスーさんの“釣りバカ”コンビの珍騒動を描く人気マンガ。1988~2009年に、西田敏行さんと故・三國連太郎さんのコンビで映画シリーズ全22作が製作され、濱田岳さん主演のドラマも放送された。
コミックスは95巻まで発売されており、最新96巻が30日に発売される。
フィリピンの海岸にナゾの物体が打ち上げられた。よく見ると毛むくじゃらで、生き物のようにも見えるが、一体、何なのか。
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フィリピンの海岸にナゾの物体が打ち上げられた。よく見ると毛むくじゃらで、生き物のようにも見えるが、一体、何なのか。
フィリピンの海岸に打ち上げられた毛むくじゃらの物体。ロイター通信によると、先月23日に発見され、長さは約4.5メートルで生き物の死骸だとみられている。多くの地元住民が物珍しそうに集まってきていて、中にはナイフで切ろうとする人も。
このナゾの物体についてフィリピンの水産当局は、ジュゴンやマナティーなど海に住むほ乳類の死骸ではないかとしている。一部は何の生き物か特定のためにフィリピンの水産当局におくられたという。
環境省は23日、輸入や販売が原則禁止される特定外来生物について新たに14種類を指定することを、専門家会合に示した。人気の高い外国産クワガタムシの一部や、サクラなどで被害が広がっているカミキリムシなどが含まれる。夏ごろの指定を目指す。
対象となったのは、インドや台湾などに生息し、ペットとして輸入されて沖縄県や鹿児島県で近縁の希少種との交雑が懸念されている大型のマルバネクワガタ属の10種類や、野外に放たれて関東地方に定着したチョウのアカボシゴマダラ、幼虫がサクラの生木を食い荒らして枯れるなどの被害が広がっているクビアカツヤカミキリ。鳥類はヒゲガビチョウ、シリアカヒヨドリの2種類が対象になっている。
これまでに指定された特定外来生物は132種類。指定されると、販売目的での輸入や、ペットとしての取引、野外へ逃がすことが禁止される。現在飼育中の個体は飼い続けられる。環境省は最後まで世話をするよう呼びかけている。
「たい焼き」ではなく、「バス焼き」がとっても可愛くて斬新♪
琵琶湖に通うバザーなら当然ご存じ、琵琶湖を愛する釣り具屋さん「7PALMS堅田店」。
そんなBASS PRO SHOPが、小さなトレーラーで販売する「バス焼き(1個150円)」。
お味の方は、定番のあんこに、クリームとチョコをラインナップ!
帰り道に寄れば、一日の釣行の疲れも、その可愛くもある表情と適度な甘さに、疲れも吹っ飛ぶと思います。
琵琶湖愛に溢れた「7PALMS堅田店」。
もちろん、商品の品揃えもバッチリです♪
”オカッパリのプリンス”こと川村光太郎さんのブランド「BOTTOM UP=ボトムアップ」が遂に始動!
記念すべき第1弾ルアー「ブレーバー5.7インチ」の情報もアップされています。
こんなワームのようです。
↓↓↓
BREAVOR(ブレーバー)は、ネコリグでの使用をメインに想定し、バスの視界に入った瞬間に思わず反応してしまうアクションを追求しました。
ネコリグで多用されるストレートタイプはフォール中に喰ってくることは少なく、着底後のバイトが大半を占める。
すなわちフォール中のバイト誘発力をアップさせれば、ネコリグはもっと釣れる釣りに進化します。
様々なパターンを試した結論は、シャッドテールとの融合でした。
スローでもレスポンス良く動き、その振動がボディに伝達することで全身を身震いさせるライブリーな動きと波動を発生。
フォール中のバイトを多発させることに成功しました。
また、シェイクすればテールを小魚の尻尾のようにパタつかせ、無防備にボトムをついばむ姿を演出します。
さらにプラスワンの機能として、テールをクビレで千切ればストレートワームとして使える2WAY仕様とし、フィールドでの実用性を拡大。ネコリグのみならずノーシンカーワッキーリグやジグヘッドワッキーリグに対応し、自発的にクネるフォールアクションにこだわりました。
゛もっと喰わせたい ゛その想いを細部にまで詰め込み、具現化したのがBREAVORです。
今後の展開がとにかく楽しみ過ぎます♪
昨日晴天の小春日和に恵まれた関東は黒川で『復興マス釣り大会』が行われました!!!
【鹿沼】2015年の関東・東北豪雨からの復興を記念した「ます釣り祭り」(市漁業協同組合連絡協議会主催)が26日、黒川で初めて開かれた。計400人を超える釣り人がマス釣りを楽しんだ。
貝島橋から府中橋手前までの約700メートルの区間に、20~25センチのマス約500キロ、約5千匹を放流。春を感じさせる暖かな日差しの下、一般釣り客約300人や100人以上の子どもたちが、黒川の復旧を喜びながらマスが釣り糸を揺らす感触に熱中した。