☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 4月2日(日)に名古屋で開催される「アングラーズマーケット2017」。コチラは毎年恒例となっている釣具のフリーマーケットだ。このイベントはフィッシングショーなどのメーカー主体のイベントではなく、一般の釣り人が主役。家に眠るタックルをフリーマーケット方式で自由に売り買いすることができるという、かなり面白いイベントなのだ。 今ではなかなか手に入らないお宝ルアーや、懐かしのタックルを探しに行くのもいいだろうし、釣り人同士の輪を広げるのもいいだろう。毎年大盛況なイベントなので、今年も大いに盛り上がることだろう。 春の行楽シーズンに最適なアングラーズマーケット。みなさまお誘い合わせのうえ友人や家族でのんびり遊びに行かれてみてはいかがだろうか。
バス釣りで大人気の『琵琶湖』はご当地文具も魚グッズが人気らしいです。 日本一の湖『琵琶湖』の美しさと奥深さがアイテムにも反映されてるらしいです。 旅や出張で訪れたら訪れたら、ぜひ買いたい、お土産にもぴったりの“ご当地文具”と出会ったことはないだろうか。ユニークで、発想が面白い文具を紹介しよう。◎琵琶湖の魅力を発信する“びわこ文具”琵琶湖がモチーフの『びわこ文具』が人気だ。もとはコクヨ工業滋賀が琵琶湖に群生するヨシの紙製品などを独自で開発・製造し、滋賀県内で販売していた。今ではコクヨの通販サイトで取り扱うなど全国区に。コクヨ『びわこクリップ』(5本378円)琵琶湖形のクリップで留める部分は魚とユニーク。ヨシ紙のカード5柄付き。コクヨ『とび太くん ヨシノート』(A6サイズ216円)滋賀県発祥の”飛び出し坊や”をデザイン。ミシン目カット付き...
各方面から注目される生物ライター平坂寛さん。 2年前には『外来魚のレシピ: 捕って、さばいて、食ってみた』という本も出版。 日本各地に生息する外来生物や謎に満ちた深海魚など、さまざまな生物を「捕獲しては食べる」というユニークな活動をライフワークとしている平坂寛さん。 その目的は「視覚」、「聴覚」、「嗅覚」、「触覚」、そして「食べて味わう=味覚」といった人間の持つ五感を駆使してその生物を知ること。 「食べてみてはじめて知ることがある」というのを信条に、オリジナリティ溢れる活動を展開中。 また、怪魚だけでなく、爬虫類などもターゲットにし、そして海外だけではなく、意外にも国内でもいろんな珍生物を捕獲しています。 「まずさ」のチャンピオンは「何の処理もしていない沖縄のアフリカマイマイ」と語る平坂寛さんの動向から目が離せません。
本日3月15日に「マスカットナイト」(テレビ東京ほか)にて放送される予定です。 深夜バラエティ番組では滅多に見ることができない、セクシーアイドルが荒波に揉まれながらマグロを釣る、奇跡的な映像が放送されることがわかりました。放送を楽しみに見たいと思います!!!! 以前の放送で、毎日マグロを食し、自他共に認める“マグロ好き”のリーダー明日花キララに、4月16日からスタートする『大トロ・中トロ・クアトロツアー2017~大漁~』の成功を祈願するマグロ釣りへ向かう指令を下した番組は、ついにロケを決行。明日花キララは長崎県壱岐島へ向かった。 玄界灘の荒波に揉まれ、船酔いと戦い、出航から6時間後の午前8時、マグロ釣りを開始すると竿が大きくしなり手応えが……! 明日花は直後に船長から“女神”の称号を与えられる。奇跡の数々を起こしたリーダー明日花キララの命懸けのロケ映像は放送で確認しよう。 さらに、マグロ釣りを振り返るスタジオには、巨大な本物のマグロが登場。今週は深夜バラエティ番組の枠を大きく越えた、見応えのある内容となっている。普段は番組を観たことのない人も要チェックだ。 恵比寿★マスカッツは4月26日に1stアルバムのリリースが決定。収録曲「バッキャロー」「コイノウタ」は先行配信中だ。
ソフトバンクホークスが、OBの城島健司氏に臨時コーチ就任を要請したが、時間の調整がつかずに諦めていたことが明らかになった。 ソフトバンクは昨年あと少しのところでリーグ優勝を逃し、日本シリーズ出場をかけたクライマックスシリーズでもファイナルステージで敗退。チーム再建に向けてリーダーシップあふれる城島氏の力を借りたかったと見られる。 「チームは理由を『調整がつかなかった』とだけ発表しています。考えられるのは工藤監督との不仲か、城島氏が野球を見たくもないほど毛嫌いしているかのどちらかではないかと考えられていました。ところが、思わぬ理由が浮上したんです」(スポーツライター) それはなんと釣りだという。現役を引退し指導者としての活動もないため暇だと思われている城島氏だが、実は大好きな釣りで多忙な日々を送っているのではないかとささやかれているのだ。 「城島氏は野球を辞めたら漁師になりたいと宣言したこともあるほどの釣り好きです。九州のテレビ局で自身の釣り番組を持っていたこともありますし、地元の釣り大会で何度も上位入賞を果たすほど。今は尾長グレ(大型のメジナ)がシーズン真っ最中ですから、野球などやっている暇がないのかもしれませんね」(前出・スポーツライター) 野球ではなく釣り指導をお願いすれば、快く引き受けてくれたのかもしれない。
ラインが光る?? 魚に違和感を与えてしまいそうだが... PEを使用する場合はほとんどにリーダーを使うのでそれほど影響はない。 そして魚から来るアタリ!竿やラインの感度を上げれば、取れるアタリも増えます。 しかし、どれだけタックルの感度を上げても手元に感じないアタリは存在します。 その時はラインの変化を見て魚をかけます。 渋い時ほどそれが取れるか取れないかで釣果に差が開いてしまいますよね! それでもどんなに釣りがうまい人だったとしてもナイトゲームではラインの変化ではアタリを取ることは難しいです。 特にPEラインは風の影響を受けやすいので、ラインがどこにあるかもわからない時があります! しかし!!そんなナイトゲームの概念を覆すPEラインをサンラインが開発中とのことなんです! そんな画期的なアイテムを今回はご紹介します! 名称は未定!暗闇でも見える光るPEライン!! 光るラインというと東レから出ていたラインを思い出す方もいると思います。 しかし、すぐに廃盤になりました。 それは蓄光の繊維をラインの中に一緒に編み込んだため、ライン自体の引っ張り強度が低下してしまうことにあったと言われています。 ラインがいくら目で見えても、ラインの強度は下げたくないのが釣り人の本音ということでしょうか。 しかし、今回サンラインが開発中のラインはラインの強度に自信があるとのことです。 サンラインから発売されるラインは光を吸収させるのではなく、赤い光を通しやすい素材を使うようです。 そのため、進化を発揮させるにはハピソンが開発中のライトと組み合わせるのがベストだそうです。

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