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 福井県九頭竜川のサクラマス釣りが今月の1日から解禁されました!!!! サクラマスは銀色に輝く魚体の美しさや希少さから、多くの釣りファンの憧れ。 解禁を待ちわびた県内外の約100人が早朝から詰め掛け、竿を振った。  サクラマスは、ヤマメが海へ下り成長した魚で、春先に産卵のため生まれた川へ遡上(そじょう)する。九頭竜川は遡上数が多く、聖地と呼ばれている。この日は福井市の高屋橋から、北陸自動車道九頭竜川橋までの約10キロが解禁された。  福井市上野本町の北陸新幹線の橋りょう建設現場近くに陣取った大宮良太さん(34)=石川県=は、午前7時ごろに約65センチを釣り上げた。「幸先がいい。もっと大物を狙いたい」と笑顔。初めての挑戦で約60センチを釣った藤井晃太さん(25)=岐阜県=は「感動した。みんなに自慢したい」と興奮した様子だった。  福井市内の釣具店には午後1時ごろまでに4匹の釣果が報告された。「例年より少ないが、大きさは良い」という。九頭竜川の他区間は16日に解禁される。期間は5月末まで。
歌手の工藤静香(47)が、釣りのイメージ向上に貢献した著名人に贈られる「クール・アングラーズ・アワード」を受賞。 20日、パシフィコ横浜で行われた「ジャパンフィッシングショー2018」での授賞式に出席した。 大の釣り好きで知られる工藤はトロフィーを手に「まさかこんな素晴らしい賞をいただけるなんてビックリ」と喜びを語り、「買おうとしていたクーラーボックスを(副賞で)いただけてうれしい」。 昨年8月に海釣りでエイと格闘する様子をインスタグラムで報告したことなどがキッカケで受賞し、「決め手はエイでした」と笑わせた。 小学生時代から川釣りを始め、ヤマメやイワナを釣っていたという工藤。 約20年前から湖でバスを釣り、その後もタチウオ、イナダ、コチ、アジなど「東京湾の魚は制覇した感じです」。 これまでに釣った最大の魚は76センチのスズキと言い「秋口でものすごく引きが強くて犬の散歩みたいで、(さおが)折れるじゃないかというくらいだった」と振り返った。 釣りは1人で行ったり、長女、次女ら家族と出かけるという工藤。「子供が学校に行ってる間の何時間かを狙って行って、釣れなきゃ丸腰で帰ったり。娘がおなかにいる頃から出かけたり、小さい頃は船で転がって寝てた」と明かした。 今後釣りたい魚を聞かれ、「派手なお魚が好き。大きい魚より、夕食にスズキのカルパッチョを食べたいなという時に出かけるのが好き」。 以前は釣り番組に出演していたこともあり「また機会があれば出たい。さらにアクティブになろうかな」と笑顔を見せた。 同賞は、釣り具メーカー及び関連業界の団体、日本釣用品工業会が毎年選出。 2006年にスタートし、過去にはつるの剛士(42、09年)、ローラ(27、16年)が受賞している。
 ◇琵琶湖を代表する野鳥のカイツブリが激減していることを受け、市民らが滋賀県内を大規模に調査したところ、春から夏の繁殖期に琵琶湖から離れた池などで営巣・子育てをする姿が多数確認された。研究者は、琵琶湖の環境が悪化し、カイツブリが繁殖しにくくなっている可能性を指摘している。【大原一城】  カイツブリは滋賀県の「県鳥」で琵琶湖のシンボルとも言える水鳥。「鳰(にお)」の別名があり、平安時代の文学作品などで琵琶湖は「鳰海(におのうみ)」と称された。1980年代には2000羽超がいたが、近年は500羽前後に減っているとされ、県が希少種に指定している。  今回の調査は県立琵琶湖博物館(同県草津市)と連携するフィールドレポーター(市民調査員)23人が実施。つがいで繁殖する4〜8月、琵琶湖や河川、池沼などを巡って目視で数え、286地点のうち145地点で計566羽を確認した。このうち約130羽は琵琶湖で確認されたが、その3倍以上の432羽が琵琶湖以外の内陸部だった。県南東部に多く、琵琶湖から南に20キロ以上離れた池沼などでも観察された。  県が毎冬に実施する調査では琵琶湖周辺での確認が多く、今回の調査は逆の結果になった。冬は群れを形成するなど生態が変わることに加え、調査の手法や着眼点の違いも影響した可能性がある。  水鳥に詳しい同博物館の亀田佳代子総括学芸員によると、琵琶湖でのカイツブリ減少の原因として、護岸整備や営巣地となるヨシ帯の減少、水質変化やヒナを襲う外来魚など外敵の増加が指摘されている。今回の調査でも大津市街地の湖岸では約10キロにわたって全く確認できなかった。亀田学芸員は「環境の良くない琵琶湖沿岸から移動している可能性がある。内陸部が重要な繁殖場所になっているようだ」と分析する。  今回の調査で、これまで通説だったヨシ帯付近だけでなく、ヤナギなど垂れた枝の下での子育てを好むことも判明した。調査の中心になった大津市の主婦、前田雅子さん(65)は「かわいらしいが賢い生き物なので、何とか環境に適応しているのでは」と話している。 …………………………  ◇カイツブリ  成鳥は全長25〜26センチ。体は茶褐色で、日本に生息する種類は黄色い虹彩が特徴。潜水が得意で小魚などを食べる。アフリカ大陸、ユーラシア大陸、アジアの中緯度以南に広く分布する。多くは留鳥だが北方の個体は移動する。国内でも全国に分布するが、琵琶湖は歴史的に知られた生息地。東京や滋賀など複数の都府県で「希少種」「保護生物」などに指定されている。
国の文化審議会(馬渕明子会長)は19日、滋賀県立琵琶湖博物館が保管する「琵琶湖の漁労用具及び船大工用具」2437点を、登録有形民俗文化財に登録するよう林芳正文部科学相に答申した。「日本の内水面漁労の展開とそれを支えてきた職業の様子を理解する上で貴重」という。登録有形民俗文化財の登録は滋賀県で初めて。  漁労用具は、日本最大の琵琶湖で伝統的に行われてきた陥穽(かんせい)漁や定置漁、網漁、突漁、伏せ漁、貝曳漁などで使用される1977点。えり漁の用具、フナやコイを誘い込むように円筒形に竹で編んだウケやタツベ、押網、魚を突くヤス、いけす、近代以降の淡水真珠の養殖用具など、琵琶湖ならではの特色あるものが多い。  船大工用具は460点。魚介類を捕獲、運搬する木造船を製作するための用具一式で、小型の船から丸子船のような大型船まで多様な船を造ってきた歴史を読み取ることができる。  県教育委員会は1978年から各地の漁師に用具を提供してもらって収集に乗りだし、96年開設の琵琶湖博物館が資料整理に当たってきた。県教委文化財保護課の担当者は「琵琶湖とともに生きてきた人々の暮らしの在り方を示すものとして貴重」とし、「伝統的な漁具がなくなるかもという危機感から収集が始まった。長年をかけてようやく登録有形民俗文化財となり、感慨深い」としている。  また、文化審議会は、石川県輪島市で継承されている「輪島の海女漁の技術」や、豊作を祈って手作りのロケットを打ち上げる埼玉県秩父市の伝統行事「秩父吉田の龍勢(りゅうせい)」など6件を、重要無形民俗文化財に指定するよう答申した。3月上旬ごろに答申通り指定され、国の重要無形民俗文化財は309件となる。
カシオ計算機株式会社は、アウトドア向けリストデバイス「PRO TREK Smart」の新製品として、蛍石をイメージしたフローライトホワイトの「WSD-F20-WE」を世界限定1500個で3月16日に発売すると発表した。 同製品は、「WSD-F20」シリーズに追加となる限定カラーモデルで、カラフルなアウトドアファッションに映えるホワイトを基調としている。アウトドアウェアの素材としても用いられる蛍石をモチーフに、フローライトホワイトをカラーリングに採用し、ホワイトカラーの上にクリア塗装を重ねた多層塗装により、鉱石の持つ深みのある色彩に仕上げている。 さらに、同社は同製品の発売と同時に、アナログ時計表示の背景に現在地の地図を表示する新しいウオッチフェイス「ジャーニー」をリリースする。同ウォッチフェイスでは、Googleカレンダーに予定と場所を登録しておくと、最大で直近3件の予定と、その予定の行き先の地図を表示できる。既存の「WSD-F20」シリーズにもインストールが可能だ。 カシオ計算機株式会社 価格:51000円(税抜) URL:https://www.casio.co.jp/release/2018/0110_wsd-f20/ 2018/01/11
(CNN) 魚を週に1度以上食べる子どもはそうでない子どもと比べてよく眠ることができ、IQ(知能指数)テストでもより高い平均点を記録するーーそんな調査結果を示す研究がこのほど科学誌で発表された。 サケやイワシ、マグロなど多くの種類の魚に含まれるオメガ3脂肪酸が、知能並びに睡眠の質の向上と関連していることが示された形だ。 今回の研究では中国人の子ども500人以上を対象とし、9~11歳のときに前の月に魚をどのくらいの頻度で食べたかを質問。12歳のときにIQのテストを実施した。 IQテストを受けた子どものうち、毎週魚を食べると答えた子どもの平均点は、「めったに食べない」「まったく食べない」と答えた子どもよりも4.8点高かった。「時々食べる」と答えた子どもの平均点も、頻度の低い子どもの点数を3.3点上回った。 子どもの年齢が低いことから、どの種類の魚を食べたのかは質問していない。 また子どもたちの親に対しては、睡眠の質に関する聞き取り調査を行った。その結果、魚を多く食べる子どもは夜中に目が覚めてしまうといったケースが少なく、全体的な睡眠の質が高いことが分かった。 研究の共著者である米ペンシルベニア大学のジェニファー・ピントマーティン氏は、早いうちから子どもの食生活に多くの魚を取り入れることを推奨。「味に慣れていないと、食べなくなる可能性がある」と指摘した。 骨を取り除き、身をよくほぐせば、子どもは2歳ごろから魚を食べられるようになるという。

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