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釣りやアウトドアで重宝しそうなタフネスデジカメが登場!!!  カシオ計算機は10月11日、エクストリームスポーツ用のデジカメブランド「G’z EYE(ジーズアイ)」の第1弾として耐衝撃性能・防水性能・防塵性能を備えた「GZE-1」を発表。10月27日に発売する。  高さ4mからの落下に耐える耐衝撃性能、50m防水やIP6X防塵性能、-10度の耐低温性能を備えるタフネスデジカメで、静止画であれば190.8度、動画であれば170.4度の超広角レンズ(パンフォーカス)を搭載する。 撮像素子は1/2.3型CMOSで総画素数2114万画素。静止画は3008×2256ドット、動画は1920×1080ドット/30fpsを撮影可能。BluetoothとWi-Fiを搭載し、専用アプリをインストールしたスマホまたは別売の液晶リモコンから操作する。また、同社のアウトドア向けスマートウオッチ「PRO TREK Smart WSD-F20」とも連携でき、ウオッチ側でモニター確認やシャッターなど簡単な操作が可能
青空を映す穏やかな湖面。だが「そこ」だけは、水面がジャブジャブと音を立てて沸き立っていた。  秋田県小坂町の十和田湖増殖漁業協同組合ふ化場から湧水が流れ込む湖岸は、恋の季節を迎えたヒメマスたちでごった返していた。  驚かせないよう、カヤックをそろりと近づける。さび色の雌の大群の中で、朱色の婚姻色をまといベニザケの風貌をあらわにした40センチ前後の雄が、悠然と泳ぎ回る。  群れは数千匹、いや数万匹? 「最盛期になれば、この辺りは赤く染まるよ」。同漁協の依頼で水中撮影をしているという男性が教えてくれた。水面下は一足先に秋色に染まっていく。  同漁協は毎年、70万匹のヒメマスの稚魚を放流している。ふ化場の荻沢道明場長によると、今年の遡上(そじょう)は去年より早く11日ごろから本格化。連日2千~2500匹ほどが幅40センチ程度の窮屈な水路を、押し合いへし合いしながら場内へと上っていく。例年より型は小さめだが数は多いという。  10月1日から秋のヒメマス釣りが解禁される。水路の大渋滞はしばらく続く。
琵琶湖の周辺は、昔から近江米といわれる一級品のお米産地です。今ももちろん、有数のブランド米ですが、そのなかに、かつての琵琶湖の姿をよみがえらせた水田が生まれています。それが、魚のゆりかご水田。もともとは琵琶湖の魚が、琵琶湖から水田に行き来して、水田で産卵し、成長して琵琶湖に帰る、という循環があったのですが、琵琶湖の整備に伴って、その循環が途切れていました。そのため、天敵から守られる産卵場所を失った琵琶湖の魚たちは、外来魚にも負けてかなり数を減らしていました。そのため、琵琶湖の魚を守ろう!という機運が高まり、魚道を整備し、魚が水田に入ってこられるように作り直したのです。今ではかなりの場所でこの取り組みがされていて、同時に外来魚を減らす努力も重ねられて、琵琶湖の最も有名な湖魚の加工品である、鮒ずしの原料、ニゴロブナなども数を回復しているのだとか。 当然、魚たちが生育する環境を維持する水田ですから、農薬や肥料はぐんと減らされていますし、無農薬、無化学肥料の田んぼも作られています。そんな田んぼで作られるコシヒカリは食味ランクも特Aを獲得しているくらい。 そしてそんな琵琶湖の魚の中でも、ご飯の供にぴったりなのがうろり煮。琵琶湖のヨシノボリ類の小魚の佃煮なのですが、ちりめんじゃことは違って、ふわっと柔らかい身質を、見た目よりずっとあっさり味に炊き上げたもの。夏から漁が始まるので、新米のころにはぴったりのご飯の供です。 琵琶湖の自然も生態も戻りつつあると言えるのではないでしょうか??
かつては日本人の食卓における大エースだった魚料理ですが、肉料理が好まれるようになって久しい現在ではメニューだけでなく、趣味として釣りを楽しむという人も減少傾向にあります。その理由として上位に挙げられるのが「魚が持っている生臭さやぬめり」。これは魚を扱う人にとっても避けて通ることができない悩みの種でもあるんです。 しかし、その悩みは新たなアイテム登場で解決しそう。ウミーベが販売を開始した「フィッシュソープ」は、魚に触れる人たちのためにこだわり抜いてつくられたハンドソープです。 「フィッシュソープ」は生臭さへの対策はもちろんのこと、魚独特のぬめりにもフォーカス。天然素材のスクラブを入れることで洗い上がりの良さを追求しています。チューブ容器入りで持ち運びに便利なコンパクトサイズとなっており、アウトドアのお供としてはもちろんのこと、キッチンでの使用もOK。 石油系界面活性剤や着色料を使っていない(青色は素材由来)ので、手肌だけでなく自然にも優しくなっています。釣りや魚の下ごしらえで汚れた手をリフレッシュしてくれるハンドソープ。80ml入りで、 価格は993円です。
オホーツク海沿岸で秋サケ釣りがシーズンを迎えている。北海道小清水町の止別(やんべつ)川河口付近の海岸では禁漁期間が明け、11日早朝には、大勢の釣り人たちが釣りざおを並べ、朝日を浴びながらさおを振る姿が見られた。道オホーツク総合振興局によると、禁漁時期や河口からの禁止区域は川によって違うため、釣りをする際は確認が必要という。(白井伸洋)
普段は釣りが禁止されている青森港の新中央埠頭(ふとう)が1日だけ市民に開放される釣りイベントが10日、開かれた。神奈川県在住の女性プロ釣り師・児島玲子さんが会場を訪れ、青森県内の釣り愛好者と会話を楽しむなどして交流を深めた。  イベントは青森港周辺の活性化を目指す「青森港の未来を考える会」が主催した。同会は同港内での釣り場開放を提唱している。中心メンバーの一人、そふえ釣具(青森市)の祖父江弘子社長が、長年親交のある児島さんを招いた。  青空の下、埠頭には朝から釣り愛好者が続々と集まり釣り糸を垂らしていた。児島さんは釣り場を回り、「釣れていますか」と一人一人に声を掛けては情報交換したり、サインや記念撮影に応じたりしていた。八戸市から参加した蛯澤明子さん(42)は「大好きな児島さんに会えてうれしい」と感激した様子。  児島さんは「新中央埠頭周辺は芝生があり景観がきれいな所で、散策して気持ち良かったです。そんな場所を一般の人と共有できるように、釣り人はごみを持ち帰るなどマナーを守ってほしいですね」と話していた。

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